今年は子供の学校の役員をやっているのですが、先日 先生方との親睦会がありました。

学校の最寄り駅付近のイタリアンのお店。
入り口で会費を払って、席のクジを引きました。

こんな時いつも思うのが、『神様はどこの席に私を座らせるのかな。』くじ引きで座った席には何か意味があると思って座るようにしています。

『18』を引きました。

役員をやるのは初めてなので知らない人ばかりです。
ですから、どこに座っても同じだなぁ。
なんて思って席に着くと、斜め前に校長先生が座っていらっしゃいました。

校長先生と言えば、学校の入学式や学期始めの始業式で壇上に上がってちょっと長いお話をしますね。その時に2度ほど息子が校長先生の真っ赤なオーラを見ています。

息子は入学式で校長先生のオーラを初めて見てから人のオーラが見えるようになりました。
普段は見ようとしなければ見えないので邪魔にはならないそうです。
でも校長先生のオーラだけは見ようとしなくも見えてしまうのだそうです。

それも特大の赤いオーラだそうで、始業式の日も
『今日も校長先生のオーラ、めっちゃヤバかった!』と学校から帰るなり言うので
『どんな感じ?』と息子にその時の絵を描いてもらいました。その絵を見た瞬間に
『あれ?これって不動明王の背中の炎?』と思いました。

そして今、目の前に校長先生を見ていたらそのことを思い出しました。
どれどれオーラが見えるかな?と
目を細めたり、ちょっとボーッとしてみたりしながらチラチラ観察しました。

しかし、残念ながら私にはこれっぽっちも見えません。

隣の席のお母様がとても感じの良い人で、子供の話で盛り上がりました。
お酒もいい感じにまわってきて、会場の保護者の方々もいい調子です。ふと校長先生を見ると、誰ともお話しせず(周りが畏れ多くて近寄らないんだと思いますが)ひとりで寂しそうでした。
時計を見るとおひらきの時間まで少しありましたが、明日はサッカーの私学大会が朝早くからあるため、もうそろそろおいとましようと思いました。

最後に校長先生にご挨拶してからと思い、席を立ちました。

(そうだ!ちょっと聞いてみよう。)

『あのぉ〜校長先生、ちょっとお尋ねしたいことが…』
『はい。何でしょうか?』
この時、校長先生はきっと私が大学受験のことや学校について聞いてくると思っていたんだと思います。

『もしかして先生は不動明王を信仰されていらっしゃいますか?』

『え?』先生は一瞬真顔で私を見ました。

『実は、息子がオーラが見えるんです。始業式で校長先生のオーラが大きく真っ赤で今まで見たことがないと言ったので、絵に描かせてみましたら、どうも不動明王の炎のようでした。』
と思い切って話しました。

すると、『そうですよ。不動明王を信仰しています。
不動明王の御守りもいつも持ち歩いています。』

………やっぱり………

『相当、強く守られていますね。素敵ですね。』
と、感じたまま話すと
『ありがとう』と言ってくださいました。

まさか校長先生とオーラのお話ができるとは思ってもいませんでしたが、さすが不動明王を信仰なさっている方なのでスッと受け入れてくださって嬉しかったです。

信仰するということは神と繋がるということ。
信じて仰ぐということは神を心の中へ迎い入れるということ。
手を合わせるたびに神と話し、神を慕う。

そうすれば、きっと校長先生のように神の霊衣に包まれるのでしょう。

素敵な校長先生で良かった♡
不動明王のオーラに包まれている校長先生。
かっこ良すぎる〜

息子がこの学校で良かったと思いました。

まだまだあと4年間
息子がお世話になりま〜〜す…*