7月5日に初孫ちゃんが産まれました。
切迫早産で体重は1200gの小さな女の子。

長男のお嫁さんは妊娠8ヵ月。
9月26日が出産予定日でした。
夏はみんなで軽く伊豆へ一泊なんて考えていた矢先…
急に陣痛が始まって、切迫早産の恐れあり!
急遽入院となりました。

病院へ行くと、お嫁さんは『今出てきちゃったら、赤ちゃんが大変なことになっちゃう』と、心配していました。
初産で彼女の周りには早産の経験者もいない。
不安で不安で心の震えが体全身に現れていました。

『お医者さんがついているから大丈夫』
私もそれしか言えませんでした。

点滴をして陣痛を抑えて、赤ちゃんの肺を広げる注射を打ち、お嫁さんは目眩と動悸でぐったり。
そして、二日経ってもう投与する薬の量が限界に来ました。先生から『点滴を外しましょう』と言われると、『まだお腹の中に赤ちゃんを入れておかなくちゃ』と泣いて嫌がったそうです。

長男もいよいよという時、出張先の名古屋からスーツ姿で駆けつけましたが、ただオロオロ傍にいることしかできません。

赤ちゃんは『産まれたい…産まれたい…』
と言っています。

そして、三日間の長い陣痛の末
小さな産声をあげて、かわいい赤ちゃんが産まれました♡

初めて初孫ちゃんを見て、
『いのち』というものの重みを実感しました。
我が子の時にはこんな風に考える余裕もなく、ただ『大変だったけど無事に産まれた〜。良かった〜』としか思いませんでした。

それがこうして、少し離れた場所から見ることができるのは、当たり前ですが初めてのことで、不思議を感じていました。
昨日までこの世にいなかったいのちが、今こうして目の前で小さく体を動かし、小さな呼吸をしている。

~*この子が産まれて世界が変わりました
この子中心の世界になったと思いました*~

あぁ、なんていのちとは尊いのだろう。
この世にいのちほど大切なものはない。と
心から思いました。

『おばあちゃんといっぱい遊ぼうね。』

いえいえ、遊んでもらうのはこちらかも知れません。
この子がお話できるようになったら、きっと私にいろいろなことを教えてくれるでしょう。
そしてそれが、私の一番の楽しみになることでしょう♡

みんなに愛されて、かわいい子になりますように♡
産まれてきてくれてありがとう(*˘︶˘*).。.:*♡