朝、窓を開けると
金木犀のいい香りがします。

金木犀の香りは三人の子どもたちの運動会を
思い出します。

徒競走、大玉転がし、騎馬戦、応援合戦、
リレー、ソーラン節、お弁当、赤白帽子。

長男は小一で開会の言葉、次男は小五で終わりの言葉を
代表で言うことになり、一緒に文章を考えました。
お重にお弁当を詰めて、朝早くから場所取りに並びました。
上のふたりは年子なので、ビデオを抱えてほとんどグラウンドに立っていました。
カメラを通して映る、子どもたちの真っ赤なほっぺが今も
鮮明に思い出されます。

いろいろ大変だったけど、振り返れば懐かしい笑顔が
いっぱいです♡

金木犀の優しい香りは
年に一度、心のアルバムを開けて
爽やかな秋の空を思い出させてくれる、
私の大切なエッセンスです。

あなたは金木犀の香りで
何を思い出しますか……(*´˘`*)♡